2010.03.11
ワイルドなパン

ワイルドなパンになっています。 どうしてか ? それは、この季節の持つ力のような気がします。 冬の寒さの中から、芽吹くいのちと同じ力を、パンももって育つようです。 同じ分量の小麦、水などでも、雪が降るほど寒い夜に眠り、育つパンはちがいます。 そして次の日がいいお天気で、おはようと目覚めると、パンは元気に太陽のあたたかさをよろこびます。そんな冬から春への一日に、しっかりと顔をだす草木のように、 パンもワイルドに生きています。

 2010.03.06
おかえりのパン

イギリスに行っていた息子のヤンが帰って来たので、 おかえりのパンをつくりました。 ここ最近、研究している「魔女のななこパン」です。 日々、美味しくなりますようにと願ってつくります。 楽しくつくれば美味しくなります。 そして、天気によって変わります。 今日のパンは、水を保ちながら、しっかりと火と遊び、 力強いパンができました。 中には、カルバドス酒入りのカマンベールとくるみが入っています。 チーズのすがたはほとんど見えなくなりますが、風味がしっかりしみ込んで とても濃厚な味わいになりました。 これは旨いとヤンが言いました。 湖水地方で、ピーターラビットのとなりで、 パン屋さんやったらいいなと言ってくれました。 それはそれは夢のようです。

 2010.03.05
poetic bread展、ありがとう!

poetic bread展がおわりました。 しあわせな、楽しいexhibitionとなりました。 美味しい、美味しそうの笑顔と声をたくさん頂きました。 またいつか、このすてきなpoetic breadの仲間と 新しいpoetic bread展をやりたいです。 それまで、すてきにしていましょう。 lovelyでいましょう。 本当にありがとう! またね。

 2010.03.04
れい子さんのパン

ひなまつりにもう一人、高木れい子さんにもパンを届けました。 れい子さんは、河出書房新社の名編集者です。 酒井駒子さんの絵本「くまとやまねこ」や、 さまざまなすてきな本を世に送り出しています。 そして私のはじめての写真集「The Bird」も、れい子さんでした。 れい子さんは、大のパン好きです。 ななこパンも美味しい、美味しいと、とても気にいってくれています。 ひなまつりなので、れい子さんにもパンをつくりたいとおもいました。 アンにも、そして、れい子さんにもつくりました。 麗しい二人に、ひなまつりパンをつくれてよかったです。 すてきなひなの日となりました。 ありがとう!

 2010.03.03
アン・サリーのためのパン

今日はひなまつり。 そしてpoetic bread展の最終日です。 アン・サリーが見に来てくれるということで、 アンのためにパンをつくりました。 私はアンの歌が大好きです。 気高く美しい声がすばらしいです。 アンのためのパンは、ゴルゴンゾーラ、メイプル、くるみ (そうです、魔女のななこぱんの、さらに美味しくなったバージョン) ちょうど、ローズマリーの花が咲いたので、うすむらさきの小さな花も添えました。 アンは、白い鳥のような美しい旅人です。 これからどんな音楽の旅をするのでしょう。 再び、ひなまつりに会えるのがうれしいです。
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